【イベント】小鳥たちと仲良くなる鳥見キャンプ

ジョウビタキのオス Uncategorized

こんにちは。群馬県の北軽井沢にある-be-北軽井沢キャンプフィールドの佐久間です。

今年からbeのフィールドや北軽井沢周辺の自然環境を活かしたイベントを開催します。各回ごとにテーマを設けますが、どれもみなさんのキャンプがもっと楽しくなったり、キャンプやアウトドアの魅力を深掘りしていくような内容です!

今回は「小鳥の観察」がテーマです。野鳥カメラマンの中村利和さんと一緒にbeで野鳥を観察します。

シンプルに鳥を見て楽しんでもらうのもいいのですが、佐久間的には「鳥の表情」に注目してもらいたい。実は一羽一羽、表情や鳴き方(鳴き声も)、羽の色だったりが違って、じっくりとその様子を観察をするととても楽しいのです。

夜は講師の中村さんと一緒に焚き火をしながら、鳥の生態や野鳥観察の楽しみ方のお話しをしようと思います!

野鳥観察をしているとき、実はストレスの解消につながっているんだとか。ぜひ、キャンプで野鳥観察を体験してみてください。

【イベント概要】

開催場所:-be-北軽井沢キャンプフィールド

377-1411 群馬県吾妻郡長野原町応桑1984-160

日時:

5月23日(土)15時〜野鳥観察、18〜19時 焚き火野鳥トーク ※日帰り参加の方は23日のみ

5月24日(日)7時〜野鳥観察 ※beにご宿泊の方のみ

講師:

野鳥カメラマン 中村利和さん

高校生の頃、友人の影響で野鳥の観察を始めて以来、身近な野鳥を中心にその自然な表情、仕草を記録している。「光」にこだわり、鳥たちの暮らす環境、その空気感を大切に撮影を続けている

PhotoBook:「BIRD CALL」「鳥の肖像

中村さんHP:https://www.birdcall.info/

イベント内容:

  • 双眼鏡の使い方のレクチャー
  • 鳥をみるときの楽しみ方、注意点の共有
  • 鳥たちのさえずりを聞きながらその姿を探します
  • 夜は焚き火をしながら、講師の中村さんが撮影した写真を見ながらのトークセッション
  • beで提供しているワンドリンク付き(アルコール類、はちみつレモネードなど)

参加者のみなさんに持ち帰ってもらえたら嬉しいこと:

  • 双眼鏡を通して見れる鳥たちの世界、表情、季節感(季節によって見られる鳥が違う)
  • フィールドの見方、感じ方(鳥の多い少ない、樹木の違い、など)
  • キャンプの新しい楽しみ(双眼鏡をキャンプ道具に加えると、朝の散歩などが楽しくなるかも?)
  • 野鳥観察による心理的ストレス減少効果

費用:

キャンプ場利用料 + 参加費1,500円(一人あたり/小学生以上) beでご提供している飲み物、ワンドリンク付き(はちみつレモネードやアルコール類も可)

※キャンプサイト利用料 ソロ 3,500円、デュオ5,500円、ファミリー6,500円 電源は+1,000円 /  バンガロー8,500円

※日帰り参加の場合、参加費1,500円のみお支払い

双眼鏡のお貸し出しご協力:ツァイス

申し込み人数:最大15名程度(双眼鏡の数に限りがあるため。申し込み多数の場合は譲り合って、ご利用ください)

お申し込み方法:

下記「鳥見キャンプイベント申し込みフォーム」よりお申し込みください。キャンプの宿泊予約もこちらで完了しますので、別途予約サイトでのご予約は不要です。

鳥見キャンプイベント申し込みフォーム

今回のイベントについて

シジュウカラ。桃の季節

常日頃、beにいると鳥の多さに驚きます。特に春は、鳥たちも暖かくなるのを待っていたかのように、数もさることながら、その鳴き声の勢いもすごい気がします。

管理棟前の餌場には、ひまわりの種をおいていて、そこにはシジュウカラやヤマガラ、カワラヒワなどが集まってきます。

種がなくなると「おーい、餌がないよー!」と言わんばかりに、僕に向かって「ピーピー」と餌を求めているような気さえしていたのですが、実はシジュウカラは「言語を話す」というのが最近の研究結果でわかったそうです。参考:「僕には鳥の言葉がわかる」著 鈴木俊貴さん

そんなこともあって、鳥の生態により興味をもったのはキャンプ場を始めてから。

今回の講師であり、僕の野鳥観察の師匠もである中村さんに出会い、中村さんが過去に撮影したミソサザイの写真を見た時に、おもわず「え!すごい・・・」と声に出してしまいました。

中村さんのHPより。

こちらの写真がそれです。ミソサザイという鳥が口をあけて、息をしている。その一瞬を捉えたものです。

この写真にとても感動しました。「鳥も生きていて呼吸をしているし、なんだか瞳がきれい。鳥にも表情があるんだ・・・!」と、言葉にすると当たり前なのですが、そんなことを思ったのです。

それからキャンプ場で鳥をよくよく観察するようになったのです。アカゲラやコゲラなどのキツツキがコンコンと木を突く音、エナガの「じゅるりじゅるり」と鳴く声、メジロが花をついばむ様子

キジバトの親子

キセキレイやホオジロ、シジュウカラ、ハトが場内で巣を作り、一生懸命子育てをしている様子にも感動しました。自分たちがキャンプをしているその場所で、新しい命が生まれていて、親が必死に虫などの餌を集め、人間たちを警戒しながらも人がいることで外敵からヒナを守る。そんな生態や様子に感動したのです。

そんなことを知ると、なんだかキャンプの楽しみやフィールドの見え方が変わった気がします。be以外のキャンプ場へとキャンプしにいくと、ここは⚪︎⚪︎が多いな、とか、逆にここは全く鳥がいないな・・・とか。(どうやら鳥は、種類の違う木が5種以上あると来るらしい?)

アカゲラ

そんなことで、キャンプに新しい楽しみが生まれた野鳥観察(バードウォッチング)。ぜひ、みなさんにもお楽しみいただきたく、今回の企画に至りました。

あと、最近興味を持っているのが、野鳥観察をするときの”気持ちの変化”について。どうやらストレスが減るかも?という研究があるそうなのですが、そのあたりのお話しはまたイベントの時にでも。

夜は焚き火を囲みながら、中村さんが全国で撮影したきた鳥たちの写真をお見せいただけることになってます。上述のミソサザイ以外にも素敵な写真ばかり。

中村さんのインスタグラムも素敵なので、ぜひご覧ください。

Instagram

キャンプ場内で見られる鳥たちを紹介している記事もよろしければどうぞ!中村さんのように綺麗には撮れないのですが、「こんな鳥が見られるんだ!」の参考までにぜひ!

参考:beで見られる野鳥たち

イベントのご参加お待ちしております!